研究所概要

沿革

エネルギー理工学研究所はその前身となる原子エネルギー研究所とヘリオトロン核融合研究センターが1996年に統合・改組されることで発足いたしました。 原子エネルギー研究所の歴史は古くは1914年(大正3年)に京都帝国大学工学部に設置された中央実験所にルーツを持ち、1941年(昭和16年)に5研究部門からなる工学研究所として附置されました。1968年(昭和43年)に宇治キャンパスに移転し、1971年に8研究部門からなる原子エネルギー研究所へと改組が行われています。 ヘリオトロン核融合研究センターは1959年(昭和34年)のHeliotronA実験にルーツを持ち、1966年(昭和41年)に工学部付属高温プラズマ研究施設に発展しいます。1976年には、ヘリオトロン核融合研究センターへと改組が行われています。 2016年には、当研究所と同時に発足した大学院エネルギー科学研究科とともに発足20周年を迎えています。

中央実験所設立 1914
工学研究所[5研究部門] 1941
1959 ヘリオトロンA
1960 ヘリオトロンB
1965 ヘリオトロンC
1966 工学部附属超高温プラズマ研究施設設立
宇治キャンパスに移転 1968
原子炉安全解析実験装置室【南1号棟】 1969
1970 ヘリオトロンD
原子エネルギー研究所に改称[8研究部門] 1971
マグネトプラズマ実験装置室【北1号棟】 1972
1975 ヘリオトロンDM
1976 ヘリオトロン核融合研究センター設立
1980 ヘリオトロンE
高温液体伝熱流動実験室【南2号棟】 1981
プラズマエネルギー直接変換実験棟【南3号棟】 1983
1996 エネルギー理工学研究所発足
附属エネルギー複合機構研究センター設立
1999 ヘリオトロンJ
2004 国立大学法人京都大学設立
量子光・加速粒子総合工学研究棟【北2号棟】
2006 附属エネルギー複合機構研究センター改組
2010 NMR装置群
2011 文部科学省認定(認定機関:2011年度~2015年度)共同利用
共同研究拠点「ゼロエミッションエネルギー研究拠点」活動開始
2016 文部科学省認定(認定機関:2016年度~2021年度)共同利用
共同研究拠点「ゼロエミッションエネルギー研究拠点」活動開始

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